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競合を知ることが成功への近道!採用に勝つための5つの方法

これまでの記事では選考辞退や内定辞退を防ぐ方法や採用手法の選び方、採用ブランディングについてお伝えしてきましたが、それらと同じくらい採用においての競合調査も大事ですよね!でも競合調査ってマーケティング要素がありそうで難しいイメージないですか?

そこで今回は簡単にできる採用競合調査についてお伝えさせていただきます!

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採用競合とは

採用においての競合調査とは、求職者が同時に応募もしくは志望している企業群のことを言います。つまり採用をしている企業からすると、求職者を奪い合っている相手企業のことになります。

求職者の転職軸によっては大手企業からベンチャー、スタートアップ企業までの幅広い企業群が採用競合になったり、異業界の企業群が採用競合になったりする可能性があるので、その中でも自社に入社してもらえるようにするには差別化を図る必要があります。

そのためにも採用の競合調査はとても重要になります!

採用競合を知るために

まずは「どんな企業が競合になるのか」「競合はどんな手法を取っているのか」を知ることが大切です。では採用競合を知るための方法をご紹介します!

①自社の状況を把握する

求職者に多くの求人の中から自社に応募してくれた理由や、志望度が高い理由、低い理由を聞いてみましょう!ただし、求職者の中には「回答内容が選考結果に影響するかもしれない」と思い本音で答えてくれない可能性もあるので、きちんと「選考結果には影響がない」ということを伝えておかなければいけません。直接聞くことが難しい場合は面接後のアンケートという形で聞いてみたり、転職エージェントから紹介の場合は、エージェントに確認してみるのもありです!

②他社への応募状況を把握する

これは自社に応募してくれた求職者が、他社はどこに応募したのか、どこに魅力を感じたのかを聞いてみましょう。これも①と同様に選考結果に影響があるかもと不安に思われてしまう可能性があるので、求職者への配慮が必要になります。

③人材サービス会社にヒアリング

自社が利用している求人広告サイトの担当者や転職エージェントの担当者に、自社への応募状況や、同業界、似た会社規模の企業の応募状況などを聞くのも採用競合を知る上では重要な情報になります!他社がどのような応募者の集め方をしているのか、選考はどのようなことをしているのか、求人票にどのようなことを記載しているのか、転職エージェントが求職者に求人を紹介するときにどのような情報を伝えているのかなどを知ることができれば、自社の採用活動にも活かせるはずです!

④新入社員から情報収取する

応募から選考、入社に至るまでの自社に対しての志望度の変化や入社を決めた理由、志望度が高かった他社とその理由、求人票でどの部分を重点的に見ていたかなどを新入社員に聞くことで、新鮮な情報を収集できるので競合を知るには効果的な方法です!

⑤応募辞退者、内定辞退者にヒアリング

ぜひ辞退者にも理由をヒアリングしてみてください。自社に対してのネガティブな理由であれば改善点として受け入れることができますし、他社のほうに魅力を感じたという理由であれば採用競合の情報収集にもなります!

採用競合を知るメリット

採用競合を知ることの1番のメリットは自社と同じ採用ターゲットの他社との差別化を図ることができる、ということです!他社を知ることで求職者に業務内容やキャリアパスの魅力を伝えたり、求人票の修正に活かされるだけではなく、福利厚生や給与水準など制度の見直しにつながる可能性もあります!

採用競合を知ることで採用ブランディングもさらに効果的に実行できると思います。



もしかすると、普段から無意識に競合調査はやっていることかもしれません。ぜひ意識的に調査をして、自社の採用に活かしてみてくださいね♪

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